ご相談の流れ

ご相談にあたってよくあるご質問

Q:本人ではないのですが、相談に行ってもよいですか?

A:原則として本人の相談をお願いしています。ただし、高齢や重篤な事故で来所が難しい場合は、事情を把握している方の相談をお受けしています。

なお、ご本人と一緒に来られて同席を希望される場合には、相談内容により同席の可否を判断いたします。

Q:相談の電話はどのような流れになりますか?

A:相談申し込みを受け付けた事務局から、電話あるいはメールで、相談を希望するご本人かどうか、相談希望者と紛争の相手方のお名前、相談したい概要をお聞きします。

Q:面談に向けて準備すべきことはありますか?

A:

離婚 相続 借金でご相談の方

相続相談の予約をされた方には、HP上にダウンロードできる書式を掲げています。事前に相談票に記入して頂くと、時間内で効率的に相談が進みます。

プリントアウトできない人は、来所してからの記入になりますので、予約時刻よりも10分程度早めにお出でください。

交通事故でご相談の方

これまでの交渉経過、診断書、事故証明書等を持参してください

不動産でご相談の方

登記関係書類、経過メモをご持参ください。

その他、時系列によるメモを作成して持参することをお勧めします。形式は問いません。手書きのメモでも結構です。

相手方から通知書や裁判所から訴状等が来ている場合は、必ず持参してください。

Q:遠方に住んでいます。電話やオンラインの相談は可能ですか?

A:ご本人の確認が必要となりますので、初回の相談はご来所いただいて対面の面談をしております。直接お会いして相談をしたほうが充実したアドバイスが可能です。

Q:今日すぐに面談をすることはできますか?

A:弁護士の都合がつけば、すぐの相談も可能です。

Q:事務所の営業時間外に問い合わせの電話をかけてもよいですか?

A:営業時間外は留守番電話になっておりますので、ご用件を残しておくようお願いいたします。その際には翌営業日以降に当事務所から折り返しのお電話をいたしますので、電話番号をお伝えください。

Q:相談してもらう弁護士は指名できますか?

A:原則として複数名で対応をいたしますので、指名は不要です。

Q:相談をしたら必ず依頼をしないといけないのですか?

A:そのようなことはありません。相談のみでも対応いたします。相談で弁護士のアドバイスを聞いてから、ご依頼されるかじっくりお考えください。

Q:子供を連れて相談に行ってもよいですか?

A:連れてきていただいて構いません。相談の間は待合スペースでお絵描きなどをしていただけます。

ご相談の流れ

(1)お問合せ

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まずは、お電話にてご相談日時をご予約下さい。当事務所では、ご相談者の方の立場になって経験豊富な弁護士が親身にご相談をお伺いさせて頂きます。

そして、より良い解決方法に導くご提案をさせて頂きます。

お問合せはこちら
019-604-5521
また、メールフォームからのご予約も受け付けております。
メールフォームへはこちらから
※なお、お電話での法律相談はご遠慮頂いております。あらかじめご了承下さい。

 

>>離婚の事前相談票はこちら

>>相続の事前相談票はこちら

>>借金の事前相談票(債務一覧表)はこちら

※電話無料相談に際し、すでに紛争の相手方から相談を受けていたり、後に相談を申し込まれることがありますので、利害相反を避けるために、受付の電話にてご自身のお名前、ご住所、ご連絡先、紛争の相手方のお名前を確認させていただきます。

※匿名での法律相談や一般的な知識の回答はしておりませんので、予めご了承下さい。

 

(2)弁護士との面談

事務所にご来所頂き、弁護士が親身になったお話をお伺い致します。
そして、実際にご依頼をされた場合には、最適な解決方法についてご説明させていただきます

 

 

(3)方針の決定と委任契約

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ご相談をお伺いした上で、弁護士から問題解決に向けた説明をお聞き頂き、ご依頼をされたい場合は、当事務所との間で委任契約を結んでいただきます。

※事件をご依頼して頂き着手する際には、身分証明書、印鑑、着手金(内金)が必要になります。法律相談の際、依頼を希望される場合には、合わせてご持参下さい。

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