顧問契約のメリット
当事務所と顧問契約をした場合、下記のようなメリットがあります。
1 最優先で対応するため、紛争を最小限に抑えたり、急な対処が可能となります。
当事務所では、急な相談でも、時間を見つけて早期に相談時間を確保しています。
2 弁護士は平素から、御社の業務内容や内情を知っているので、迅速に対応することが可能となります。
一般の面談のような自己紹介は必要ありません。担当者から直接事情をお聞きし、その場で対処方針を決定したり、指示します。対外的な文書(回答書)も、その場で作成します。
3 労務問題、人事や経営に関する相談も受けることができます。
会社内部の問題は、人事、労務問題が度々発生します。パワハラ、クレーム、不祥事等に誤った対処をすれば会社の首を絞めてしまいます。人事、労務問題が発生したら、すぐに顧問弁護士に相談することが大事です。当事務所の弁護士は、司法試験において労働法を選択しており、労働問題を得意分野としています。
4 信頼関係を構築しやすくなり、相談をした場合の安心感が違います。
会社の相談担当者は、ほぼ同一人ですので、信頼関係ができます。相談担当者は、相談内容を安心して上司に報告することができます。
5 法務スタッフを一人雇うよりもコストは軽減され、またリスクを大幅に軽減することができます。
6 当事務所弁護士を顧問としていることにより、対外的に信用されます。
当事務所は、県内トップの銀行、総合病院、有力企業、地方自治体等と顧問契約をさせていただいております。