不貞行為(不倫)を契機とした問題
数年前から、携帯メール等を盗み見て不貞行為を知ったというケースが増えています。
不貞行為は、法定の婚姻理由の一つですが、性格の不一致と並んで離婚原因の横綱です。
① 夫(又は妻)が不倫しているので離婚したい。
② 不倫した相手に慰謝料を請求したい。
③ 不倫の夫(又は妻)から、慰謝料請求された。
④ 不倫が理由で別居しているが、別居が長期間になったので離婚請求できないか等々。
不貞・不倫の慰謝料請求の際の弁護士費用
法律相談料
初回相談30分無料 その後は30分ごとに5,000円となります。
※東日本大震災時(平成23年3月11日)、岩手県、宮城県、福島県等にお住まいだった個人の方は、震災特例法の法テラス援助による無料法律相談制度を利用しての相談とさせて頂きますのでご了承下さい。同一案件につき3回まで無料相談を受けることができます。
不倫の慰謝料請求を「したい」方へ
着手金10万円+報酬金:獲得した慰謝料金額の16% ※報酬金の最低額は10万円となります。
不倫の慰謝料請求を「された」方へ
着手金15万円+報酬金:減額した慰謝料金額16% ※報酬金の最低額は15万円となります。